男として生まれたからには自分のペニスにはサイズ・見た目共に自信を持ちたいと思う方は多いのではないでしょうか。

特に自分が包茎であるということは、思春期に差し掛かるあたりから徐々に周りと違うことに気付き始め、「恥ずかしい」とか「見せたくない」という感情に駆られて、それがだんだんと心を蝕みいつしか自分に自信が持てなくなっていく方もいらっしゃるかもしれません。

銭湯や温泉で堂々とできない、パートナーとのナイトライフに自信が持てない等、このようなストレスが溜まりに溜まると最悪、勃起不全(ED・インポ)になるケースもあります。

女性からしたら「なにもそんなことで。。。」と思ってしまいますが、男性からしてみれば、それだけ重要で深刻な悩みなですよね。

そこで、包茎の悩みから一日も早く解放されたいと強く思う人のほとんどは包茎手術の事が気になり始めると思います。

今や雑誌・CM・電車の中の広告など、包茎手術の情報はどこにでも溢れています。

いつでも目に付くところに広告があるとなんだか一番身近で、しかもお手軽に感じてきますよね?

ですが手術を決断する前にちょっと深呼吸してもう一度よく考えてほしいんです。

何故なら、世の中には男性の深刻な悩みを食い物にする最低で悪質で下劣な包茎手術商法というものが存在するからなのです。。。

男性の悩みにつけこむ悪質な包茎手術商法の被害内容

国民消費者センターに寄せられた情報によると、2011年から2015年の間、男性美容医療サービスの相談件数は2131件にの上り、そのうち6割以上が包茎手術によるトラブルの相談だそうです。

そのトラブルの大まかな内容は

  • 術後の痛みがいつまでも引かない
  • 機能障害や後遺症が生じた
  • 術後、縫合不全で尿道が欠損した
  • 高額な自由診療
  • 即日の施術を強く迫られた
  • 不要と思われる施術をされた

などなど、よくもまぁこれほどの悪どいことをしてくれます。

中には裸のままで「このままでは使えなくなる」「命にかかわる」などの言葉で不安を煽り、別の必要のないオプションをつけくわえて高額なお金をだまし取る例もあります。

包茎手術商法の事例

尿道が欠損する、高額な料金を請求される、術後いつまでも痛みが引かないなど様々な被害がありますが、ここでは国民消費者センターに実際に寄せられた被害の事例を紹介したいと思います。

陰茎部分が何も感じなくなった

広告では7~10万円とのことだったが、クリニックで10万円くらいの手術を受けたい旨を伝えたところ、安い手術だと汚い仕上がりになると言われ、高い手術方法を進められ総額約80万円の契約で、即日手術となった。

2週間経つが術後の傷口がぱっくり割れてしまい、また、引きつれ感があり、陰茎部分が何も感じなくなってしまった。

陰茎の一部が壊死

ネット広告を見て出向いた。医師とは思えない男性から説明を受け、手術台に上がらされ、医師から手術台が65万と言われた。

また、「ヒアルロン酸を注射しないと包茎に戻る。15万円の物は一生残る」と言われ、約200万円の契約となった。

痛みが引かず、泌尿器科を受診したら、一部が壊死していると言われた。

事例としてみると更に生々しさが伝わってきます。

悩みから解放されたい一心で高額な料金を払って包茎手術を受けたのに、自分のペニスの一部が壊死していると言われたときのショックは計り知れないでしょう。。。

そしてこの話は決して他人事ではないということを肝に銘じてください。

もし、パッと見た広告の内容を鵜呑みにして、勢いで包茎手術を受けたりしたら、次の被害者はあなたになるかもしれません。

そうならないためにも包茎手術を受ける前には入念な準備が必要になっています。

包茎手術で失敗しないためのポイント

先ほども言いましたが、包茎手術を受ける前には入念な準備が必要になります。

その中でも特に重要な準備を紹介します。

  • 無名のクリニックには絶対に行かない
  • 明朗会計じゃないクリニックには絶対に行かない(高額な料金をだまし取られる可能性が高いです)
  • まずは自分が包茎のことをよく知る(手術が必要無い場合もあります)

とこんな感じです。

理想のペニスになるためにはしっかりと自分のイメージを的確にクリニックに伝えることが大事になってきます。

そのためにあなた自信が自分の包茎についてよく知らなければいけません。

焦ってクリニックに駆け込む前にまずは知識を蓄えましょう。

そして初めから信用してかからないことも大事ですし、何か怪しい提案をされてもはっきりと断る強い気持ちも必要です。

人の悩みにつけこむ悪質な包茎手術商法と包茎手術で失敗しない方法のまとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ここまで悪質な包茎手術商法と包茎手術で失敗しない方法を紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

最後に要点をまとめてみたいと思います。

  • 国民消費者センターに寄せられた情報によると、2011年から2015年の間、男性美容医療サービスの相談件数は2131件にの上り、そのうち6割以上も包茎手術によるトラブルの相談がある
  • トラブルの内容は、術後の痛みがいつまでも引かない、機能障害や後遺症が生じた、術後、縫合不全で尿道が欠損した、高額な自由診療、即日の施術を強く迫られた、不要と思われる施術をされた等、悪質極まりない
  • 包茎手術に失敗しないためには、無名のクリニックには絶対に行かないこと、まずは自分が包茎のことをよく知ることが大切

包茎手術を受けなきゃ!と思いつめて、不安な気持ちになったり焦ったりしてしまいがちですが、落ち着いて慎重に調べてから行動に移すことを強くおすすめします。